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Bar La Roche - ラ・ロシュ -
KEEP CALM & BE A GENTLEMAN 心穏やかに・・紳士らしく。
プロフィール

Author:la.roche
カウンターメインの小さなBarです。
大人が一人静かに自分だけの時間を過ごすには最適。

テーブルは1卓(4席)のみとなりますのでグループ向けではございません。

お食事の用意は御座いません。
食前か食後のご利用をお願い致します。

*平日の18時迄は【HappyHour】としてNo-charge
*18時以降Charge¥500(テーブル¥600)

休み「不定休」

平日 16時~
土・日・祝 15時~

everyday 23時LO


平均単価 2000~2500
ワンショット 1,000~
珈琲 500~



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その夜の侍
「観たら感想をUPしてね」と、常連のお客様からのお題。

ん~、これは難しいゾ。

私的には好きな作品です。
でも・・誰にでも勧められる訳じゃない。

最初から最後まで釈然としない。
はっきり言って、
プッチンプリンで始まりプッチンプリンで終わる・・
ま、それは意地悪な言い方だね。

交通事故で妻を亡くし、精神を病んでしまう主人公。
生気を失い、虎視淡々と復讐の時を狙いながらも
やり過ごせない日々を送っている・・。

一方、ひき逃げした本人は、刑務所から出ても
反省の欠片もなく、ろくでもない暴君ぶりで周囲を翻弄している。
クズ野郎と知りながらも魅かれて行く取り巻きを演じた役者も良い。

事故から5年も経つのに、そこから抜け出せないでいる主人公を
見守る心優しい人達との「繋がり」に、唯一の救いがある。

いよいよ復讐のシーン、
二人が対峙した時・・

「君は何となく生きているよ・・何となく生きているよ・・」と詰め寄る主人公。

この台詞に、登場人物全てが抱えている「闇」を象徴している様に感じました。
それは、観ている我々も同じなのでは・・・
そう・・皆、孤独なんだ。

決して楽しい映画ではありませんが・・深く心を抉るヒューマン・ストーリー。

sonoyorunosamurai.jpg

こういう映画こそ、役者の演技が光るんですけどね・・。
ま、お薦めはしませんけど、私は好きです。




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