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Bar La Roche - ラ・ロシュ -
KEEP CALM & BE A GENTLEMAN 心穏やかに・・紳士らしく。
プロフィール

Author:la.roche
「心静かに寛ぐ」


カウンターメインの小さなBarです。
一人静かに自分だけの時間を過ごすには最適。

テーブルは1卓(4席)のみとなりますのでグループ向けではございません。

お食事の用意は御座いません。
食前か食後のご利用をお願い致します。

18時迄は【Coffee Hour】としてNo-charge

休み「不定休」

平日 16時~
土・日・祝 15時~

everyday 23時LO


平均単価 2000~2500
ワンショット 800~
珈琲 500~



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グラッパ!
3月も終わりですね。
そろそろ「お花見シーズン」が始まる頃でしょうか?
だいぶ暖かくなりましたが、昼夜の寒暖差が激しいですから
時節柄ご自愛くださいませ。

さて、
久しぶりに「グラッパ」が入りました。

グラッパ・ディ・バローロ・リゼルヴァ  
                   フォンタナフレッダ社


barolo-gp.jpg

今宵の締め括りに如何?


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きっかけは、意外に・・
♪目に焼き付くラストのボニー&クライド
 さぁ、誰を演じるのかストリートアクター・・♪

中学生の頃に聴いた、あるパンク・バンドのワンフレーズだ。

ボニー&クライド? 何が目に焼き付くんだ?
そんな素朴な疑問から、手に取ったレンタル・ビデオが
「俺たちに明日はない」でした。
確かに、衝撃的なラストです。

実話を元にした物語ですが、この作品は、現在のロードムービーや
破滅に向かう若者を描く物語のお手本になっている作品だと言える。
(トゥルーロマンス、気まぐれな狂気は傑作!)
bc.jpg


今思えば、この映画との出会いがきっかけで映画に興味が湧いてきたのかも・・。
それ以前に観た、スターウォーズ、ブルースリーなんかも物凄い衝撃的でしたが。

このワンフレーズの歌詞が人生観を大きく変えたのは事実です。
ROCKと映画・・一生モノですね、私には。

マリリン7日間の恋
'50sアメリカが最も輝いていた時代。

J・ディーンと共に一世を風靡し、
映画史を彩ったスーパースターですね。

それ故に、数奇な運命を辿るマリリンですが・・
それもスーパースターならではの宿命なのかもしれません。

しかし、本当~っに女優というのは凄いですね?
メイクなんかで雰囲気は近づけたにせよ、
時々、本人か?と思うほど成りきっていて・・そっくりで驚かされました!

marilyn-7days.jpg

レモンの認識を覆す・・
カリフォルニア産の【マイヤー・レモン】が届きました。

通常のレモンと違い、刺すような強い酸は皆無で
オレンジのニュアンスを感じる果実味が特徴。

果皮は薄く実が詰まりジュースもたっぷり!
高糖度でフルーティな柑橘です。

ジン・フィズ、ホワイト・レディは勿論、
万能選手として色んなカクテルに使えます。

当店の冷蔵庫内は「春の柑橘祭り」といった状態です♪
mayer.jpg

試飲会の前に・・
昨日の午後は「モトックス」さんの試飲会があったので
(モトックス=ワイン・インポーター)
ついでに?
会場の近くということもあり
久々に「ロティサリー・アン・ドゥ」さんへ伺いました。

午前中に予約の電話を入れ、一応、名は名乗ったのですが
「ラ・ロシュ」とは言わず、サプライズのつもりでした。

が・・店に入ると「あ~、やっぱりね!」と全然バレてました(-_-;)
ランチだし、試飲会が控えているので、ワインは白一杯だけ!と
固く誓っていたのに・・メインのお皿が出る頃には
赤ワインお願いしま~す!と頼んでいる意志の弱さ・・(^^ゞ

オーナー・ソムリエのY君に、「食後のコーヒーは?」と勧められましたが
これから試飲会だから止めておくよ・・・と言う割には、
しっかりワイン2杯も飲んでたら、その拘りの意味がないよねぇ~。(試飲どころじゃないか?!)

ま、そんなこんなで楽しいランチ・タイムを過ごせました。
なんか試飲会の方がついでになってしまった気がしますがぁ・・(>_<)


マーガレット・サッチャー
話題の伝記モノ(社会派)ですね~。

の割に・・劇場チッチャ!
オイオイ、静岡の文化レベル疑われちゃうよ~(>_<)
(まだ公開したばかりなのに殆どミニ・シアター扱い!)

年齢層も、やけに高めでしたし・・。
ま、愚痴はこの辺にしとかないとね・・(-_-;)

噂通り、メリル・ストリープの迫真の演技力はあっぱれ!
リアリティもかなり追求していて、完全成りきっていましたよ。

サッチャーの部屋のサイドボードには
タンカレー、フェイマス・グラウス、ソーダサイフォン、シェーカー・・
いかにもイギリスっぽくてニンマリです。
ms-il.jpg
素晴らしい作品なので、若い方にも是非ご覧頂きたい!
たまには、こういう重厚な作品も良いですよ。



キュヴェ・ルイーズ 1990
すっかりUPするのを忘れていました(^^ゞ

pomery.jpg
エチケットが反射して見づらいですけど・・

ポメリー社のプレステージ・キュヴェです。
最良年にしか作らないヴィンテージシャンパーニュ。

20年以上の瓶熟を経て、玉葱の皮のような飴色に近いカラー。
ガスは意外にしっかり残っており、見た目はジンジャーエールのよう。

若干のヒネ臭も感じられましたが、嫌な感じではなくシェリー・チック。
複雑な風味で熟成感がありました。

この手のヴィンテージ・シャンパーニュは久々でしたが
やはり偉大なワインは違いますね~ぇ。
贅沢な気分も味わえますしね(*^^)v

新着モルト
日差しが暖かくなりましたね~。
この不安定な天候も「春の訪れ」を感じさせます。

さて、春・夏は、ハードリカーの仕入れも控え気味になりますが・・
少しづつ、手頃なモノにシフトしようかと考えています。

取りあえずは・・

クラガンモア14y 
フレンズ・オブ・ザ・クラシックモルツ2010
13,000本限定品
cm-14y.jpg


8 ANV
折角の週末も、冷たい雨が落ちています。
静岡では「春一番」は、まだでしょうか?

ところで・・
ぼんやりしていたら、なんと「ラ・ロシュ」に移転して8年が過ぎました(^O^)/

ただ、業者さんの不手際や、諸事情あって移転がスムーズにいかず
常連のお客様や、同業の方にも開店のお知らせをすることが出来ず・・
当時は色んな方に多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。


と言う訳で、3月の前半位から一月程は、看板も出さずに秘かに営業していましたので
いつが開店記念なのか定かではありません・・我ながらヤレヤレだ(-_-;)

ま、そんなこんなありましたが、
何とかタイトロープの上をヨロヨロと、ここまで歩んでまいりました。
「継続は力なり」と言いますが、身に沁みるこの頃です(T_T)

本当に、当店を支持して下さるマイノリティなお客様のお陰です。
“アラ40”の生え抜きでは御座いますが、日々精進して参りますので
これからも、何卒よしなに<(_ _)>


追記
今回は、特に何もやりませんが、来る6月で【創業17周年】となりますので
そちらの方で何か企画しようかなぁ~と考えております。
また詳細が決まり次第、ブログにて逐一お知らせ致します。

あっ、そうそう、「茶の湯」も半年の初心者クラスを卒業後、
先生の所へ入門して3年なんですよね~!
社中の方々は10年選手ばかりですからね~
私なんぞは、まだまだ若造なんで精進が足りないようで・・(>_<)

サラの鍵
なんとも深い余韻が後を引く作品です。

このての作品って、素晴らしい映画なんだろうなぁ・・と
思いつつ、二の足を踏む。
ナチス、ユダヤ人迫害・・と聞くと、どうも重い気持になるから・・。

これまでもそうだった様に「やっぱり劇場で観て良かった」と
思わせる傑作が多いのも事実で、これもかなりヤバイです。


ストーリー的にも、深くて素晴らしい物語には違いない。
娯楽だけが映画じゃないし、目を背けたくなる歴史の中からも
様々な物語が生まれています。

別に無理して観る必要はないんだけど・・
心揺さぶられましたよ・・私はね。

sala.jpg


今年もやります!
あの【幻のレストラン】が、更にパワーアップして帰ってきます。

「テツヤ・スギモト」の杉本シェフ、
「ジャンティ」の中川ソムリエール。

静岡が誇る逸材二人がタッグを組み、
“究極のマリアージュ”と幸せなひとときを・・。

で・・私の役目は、トータルプロデュース的なサポートです。
お二人が100%力を発揮出来る様、お手伝いさせて頂くつもりです。
陰で奔走する「ザ・ナンバー2」って感じですかね(^^ゞ



まだ詳細は未定ですが・・

一応、7月1日(日)を目標に話を進めているところです。
今回は、ランチとディナーの2部構成の予定です。

静岡の食材を知り尽くした、孤高の杉本シェフが作るフルコース、
ビオ・ワイン、ナチュラルチーズに精通した中川ソムリエールが
厳選したワインとのマリアージュをご提案致します。

先日、ウチのスタッフを含む4人で2回目のミーティングをやりました。
まぁ、呑んだだけですけど・・(^_^;)
それでも、熱い(トークバトル?)ディスカッションは意義がありました。

シェフは、最近「阿修羅」がマイブームのようで・・
何かにつけ阿修羅を熱弁していました・・やれやれです(>_<)
余談ですが、シェフの差し入れの「タルタル」最高に美味でしたよ~♪

今回の企画は、時間をたっぷりかけ綿密に話を詰めています。
やるからには、前回を上回るクオリティにしなくては意味がありませんし・・。

旗印というか、大義名分みたいなものを掲げるべきだ!という事で・・

ローカル・サスティナブル・デリシャス

L・S・Dをテーマに掲げ、一丸となり勤しむ次第です。

地産地消の先にあるもので、「静岡らしさ」を追求した素晴らしい料理・・
環境やヘルスにも配慮した お酒と食材の数々。

尚且つ、それは(無理なく)持続可能でなくてはいけない・・
そんな「食のあり方」をご提案していく事が、我々の共通の想いでもあります。

ご予約を募るのは、もう少し先になりそうですが、
詳細は、当店にて承ります。

今回も人数制限がありますので、要予約となります。
【幻のレストラン】に ご期待下さい<(_ _)>

追伸
旗印と聞いて「大一大万大吉でしょ~!」と発言すると・・
「石田三成かよ!」って即却下されてしまいました(ーー゛)
ま、ど~でもいいけどさ。。。

永田農法トマト
やっと本命の「高知産 フルーツトマト」が届きました。

tomato.jpg

御好評頂いている【ブラッディメアリー】に贅沢に使います。

判官びいき
日本史好きなら「義経」を思い浮かべるでしょう。

敗者の美学というか・・
弱者に対する同情という、日本人特有の優しい心情からでしょうか。

関ヶ原の石田三成、
幕末なら会津の悲劇・・松平容保や新撰組かなぁ。(個人的な意見です)


ちょっと強引ですが・・

私は、お酒を仕入れる時、どちらかと言えば
有名なブランドのモノよりも、マイナーなモノを、つい選んでしまいます。

世界的に認知されているブランドなら、あえてウチで扱わなくても・・(^^ゞ

それよりも、スポットライトを浴びた事のない、無名で小規模な作り手を
少しでも皆様にご紹介できれば・・というのが心情です。
微力ではありますが、それが自分の使命だと、勝手に信じています。(痛いですかねぇ~?)

商い的には、
人気のあるブランドや、需要の有る酒を一通り揃えれば事足りますが・・
お酒を扱うプロとして「受け身」ではなく、あえて「チャレンジ」していきたいものです。

それが「マニアック」「自己満足」と言われたらそれまでですが・・。

最近では「頑固」とか「真面目」といったワードは
ネガティブな意味で使われている傾向にあるように感じます・・(T_T)
しかしながら、頑固で真面目な気質の日本男児が
日本をここまで豊かな国にしてきたのだと思います。


名もなき小さな生産者を応援したい!という想いは「判官びいき」の心情と重なります。

追記
農産物全般に言える事ですが・・
名もなき頑固な生産者を支援する事は「エコ」にもつながります。
そうした作り手は皆、環境に配慮していますからね。



タマタマ
お客様から「宮崎産の金柑タマタマ」を頂きました。

こんなの作ってみました。
tamatama.jpg
甘露煮? コンポート?
ま、カテゴリーは何でもいっかぁ~(^^ゞ

コンフィチュールの要領で、少しの水と甘味料・・
そして、火入れも最小限に留めます。
カクテル風にグランマニエで香りをまとわせてみました。


戦火の馬
雨の中、朝一で観てきました。

一人の青年と馬の物語・・
戦争という時代に翻弄され、数奇な運命を辿る事に。。

たらい回し状態で、戦争に巻き込まれていく馬が本当に哀れで可哀想でした。
確かに、評判通りの素晴らしい作品でした。

ただ、146分と決して短い物語ではないのだけれど・・
原作を読んでないので分かりませんが、この枠では描き切れていないんじゃないか?
と、感じました。 このボリュームでも詰め込み過ぎてるかな・・。

色んな物語が含まれているので、丁寧に描いたら、きっとこの倍のボリュームに
なっちゃうんだろうなぁ~。
物語自体は、素晴らしい出来なので、ちょっと残念(>_<)
2部作でも良かったんじゃ?・・まぁ、それは、私のわがままですね(^^ゞ
senkanouma.jpg


幻の柑橘
本日もまた、春を告げる果実が届きました。
「黄金柑=おうごんかん」別名ゴールデンオレンジ。


南伊豆の農家さんで
28年間無農薬! 筋金入りのエコファーマー!

生産量は極めて少ない「幻の蜜柑」と言われている品種。
goldenorenj.jpg
レモネードのような・・蜜柑とグレープフルーツを混ぜたよ~なぁ?
ゴルフボール程の小粒なヤツですが、一度食べたら忘れられない美味しさですよ♪

無農薬ですし、果皮の香りが抜群なので皮ごとカクテルに使いたい。
ラムをベースに「カイピリーニャ風」など如何でしょう(^O^)/



失われた味わい
ブルイックラディ1970/29y SMWS オールドボトル

2001年以降の動向は、注目すべき蒸留所ですが・・
'90年代は休止状態で沈黙を守っていました。

更に遡れば、1975年に蒸留機を増設していますので
それ以前の原酒の味わいを知るモルト・ラヴァーも、今では少ないだろう・・。

しかも、29年という長熟の「ブルイックラディ」極めて希少な逸品だ。
“失われた古き良き時代の味わい”を是非、ご賞味下さい。

smws 1970-2000