FC2ブログ
Bar La Roche - ラ・ロシュ -
KEEP CALM & BE A GENTLEMAN 心穏やかに・・紳士らしく。
プロフィール

Author:la.roche
「心静かに寛ぐ」


カウンターメインの小さなBarです。
一人静かに自分だけの時間を過ごすには最適。

テーブルは1卓(4席)のみとなりますのでグループ向けではございません。

お食事の用意は御座いません。
食前か食後のご利用をお願い致します。

18時迄は【Coffee Hour】としてNo-charge

休み「不定休」

平日 16時~
土・日・祝 15時~

everyday 23時LO


平均単価 2000~2500
ワンショット 800~
珈琲 500~



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



ブログ内検索



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



春の舞
風薫る昼下がり、電車に揺られ清水へと向かいました。

清水芸妓連【春の舞】

清水の花街は、古くから芸処として知られていたそうですが、
時代の流れなのか?芸妓の数も年々少なくなったそうです。

「このままでは伝統ある清水の花街も、まこと心許ないことになるのでは・・
 この伝統文化の灯を消してはいけない」と、日々稽古に精進を重ねているそうだ。

なにしろ始めての体験でして・・気のきいたコメントは出来ません(-_-;)
しかしながら、こうした清水の古き良き伝統文化を垣間見る事が出来たと思います。

harunomai.jpg


スポンサーサイト



ミステリーワイン?!
以前から、何かと謎の多い“ルモワスネ”のワイン・・

先日、あるソムリエールが、このルモワスネの名を連呼していた。
よほど気になっているようだった。

何がそんなに謎なのかと言うと・・
ルモワスネのワインには共通する特徴があります。

それは、古酒のわりに若々しいフレッシュな香りと“枯れた感”が皆無な所だ。
*女優に例えるなら・・吉永小百合さん

今回開けたワインも例外ではなかった。
エチケットはACブルゴーニュだが、この「キュヴェ・スペシャル‘99」は
村名のモノが詰められているという。

やはり立ち上る香りは99とは思えぬフレッシュな赤い果実。
口に含むと、良い意味で期待を裏切る“こなれた”味わい。
喉越しシルキー、酸と果実味のバランス良く見事な一体感♪
コンディションの良さが伺えます。
フィニッシュも長く“出汁っぽい”味わいが広がる・・。

ルモワスネのワインは飲み頃に達したものだけを蔵出しで市場に出すそうです。
しかも良いヴィンテージのみを買い付けているネゴシアンとして有名だ。

セラー内でじっくりと低温熟成させているのか?
ヴィンテージと味わいのギャップが面白いというか・・魅力的。
ルモワスネの蔵は、かなり良い環境なのだという事が分かります。

「安心して古酒を愉しめる」
しかも、CP以上のクオリティの素晴らしいワインだ。

buru99.jpg





バーを粋に愉しむ
出張先や転勤先でもアフター5を上手く使いこなして、
いかに愉しむか・・そこがビジネスマンの醍醐味かもしれません。
(旅先でも同じことが言えますが・・)

そんな県外からのお客様に「どこか良いバーはありませんか?」と
尋ねられる事は珍しくはない。

ここで言う「良いバー」とは、そのお客様の尺度で変わりますが・・

以前は、「モルトが充実しているバーはありますか?」とか
「レアなお酒が呑めるバーは?」など、バックバーに並ぶお酒が
少なからず「良いバー」の判断基準になっていたように思います。

ところが最近では・・

「どこか雰囲気の良いバー知りませんか?」とか
「静かに呑める大人のバーはありませんか?」という様にバックバーのお酒ではなく
雰囲気や、その店のバーテンダーの姿勢を重視する方が増えてきました。

これは本当に喜ばしい事です。

やはりバーの真価はその店の”空気感”だと思います。
それは店側だけでなく、そこに居るお客様が醸し出しているものだから。

余談だが、先日読んだ雑誌にこんな記事がありました。

【江戸前鮨の“粋な”愉しみ方】

「何を頼むか」よりも、まず、大きな問題がある。
「いつ、どのように」店を訪れるかだ。

「ぼくは、夕方の開店直後、まだ誰もいない店内にトップバッターで入ります。
そこで、“お好きな席にどうぞ”と言われたら、選ぶのは必ずテーブル席の末席。
カウンターしかない店なら、”こちらでよろしいですか”と尋ね入口に一番近い席に。
良い店はそれだけで、身をわきまえている人だと察します。
常連でもないのに、最初からカウンターの真ん中に座るなんてとんでもない。
まず、ここまでが勝負です」謙虚に振舞う人に対して、職人はきちんと応えてくれる。
「ただ静かに、集中して味わう人こそが“粋”。知識の深さよりも、謙虚な振舞いが大切です」
                                  ?記事より抜粋?

江戸前鮨の“粋”とオーセンティックバーの“粋”は全く同じ。
バーも粋に愉しんで頂きたいものです・・。

「粋」っていい響きですよね♪





今宵の美酒は?
コルトン・グランクリュ・レ・グレーブ2002 Dmジャン・クロード・ベラン

corton.jpg

この造り手は初めて飲みました。
開けたては少し梅っぽい酸がありましたが、
少し時間が経過するとベリーやアメリカンチェリー系のニュアンスが・・。
(もう少し熟成させた方が良いかも・・です。)

後半、大き目のボルドーグラスでグラス・デキャンタを行い一気に空気に触れさせてみました。
期待通りグッと香りが立ち始め、ツルンとした喉越しでフィネスを感じます。
ゴージャス感は望めませんが、酸は溶けて欠点がなくなりました♪
(やっと実力を見せ始めました!)
コート・ド・ボーヌとはいえさすがグランクリュ! 
CPの良い生産者ですし◎ですね。 プチ・リッチなワインかな?




好きにならずにいられなかった・・?!
elvis,book
この表紙、買わずにはいられない(笑)

「BLUES&SOUL RECORDS」#93 エルヴィス・プレスリー生誕75周年特集
”エルヴィスとブラック・ミュージック”

しかも、嬉しい付録CD付き♪

エルヴィスが生涯歌い続けたブラックミュージックをCDで学べるゴキゲンな内容。
*昔、Pヴァインというレーベルから「エルヴィス・クラシック」という
 似た内容のCDがありました。(勿論持ってもすけど・・)

エルヴィスがカヴァーしたリズム&ブルース、ゴスペル、ソウルなど重要50曲ガイド。
これがロックの原点でもあり、夜明けとなったのでしょうね・・ロマンです(T_T)

「エルヴィス以前には、何もなかった・・」ジョン・レノンの言葉です。

*この時代(50年代のアメリカ南部)白人が黒人の歌をカヴァーするなど前代未聞であった。
 龍馬の脱藩の如く正に命がけの革命と言える程の行為だった事を最後に付け加えておこう。

この雑誌は「永久保存版」です(^^ゞ