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Bar La Roche - ラ・ロシュ -
KEEP CALM & BE A GENTLEMAN 心穏やかに・・紳士らしく。
プロフィール

Author:la.roche
カウンターメインの小さなBarです。
大人が一人静かに自分だけの時間を過ごすには最適。

テーブルは1卓(4席)のみとなりますのでグループ向けではございません。

お食事の用意は御座いません。
食前か食後のご利用をお願い致します。

*平日の18時迄は【HappyHour】としてNo-charge
*18時以降Charge¥500(テーブル¥600)

休み「不定休」

平日 16時~
土・日・祝 15時~

everyday 23時LO


平均単価 2000~2500
ワンショット 1,000~
珈琲 500~



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情念
s-n.jpg15年間使い続けているソムリエナイフです。

15年前、独立の決意の表れとして「ふたつの買い物」をしました。

ひとつは、これ。

ある先輩に「遂に買っちゃいましたよ!」と自慢すると・・
「お前、ソムリエにでもなるのか?バーにワインはいらないだろ?」と鼻で笑われました(T_T)
*現在では普通ですが・・当時、静岡ではワインを扱うバーは珍しかったですからね。


もうひとつは、「バイセン」
ボウモアが1979年に200周年記念として限定発売した【バイ・センテナリー】
*某酒屋の先代のコレクションだった物を譲って頂きました。

何度、開けようかと手を伸ばしたか分かりません・・(>_<)

昔、ボウモアの蒸留所を訪れた時、ショーケースにこの「バイセン」が
誇らしげに飾られていました。

自分も「バイセン」を持っているんだと伝えると、ガイドの方の顔色が変わりました。

「そのボトルは絶対に開けるべきではない、私達の宝でもあるのだから!」

そう言われた事が妙に頭の片隅みに引っかかっているのかもしれない。

その夜、ボウモア蒸留所側のホテル(ハーバーイン)のバーでこの「バイセン」を頂きました。
当時の価格で、たぶんショット\5000? \6000程。(現在の相場はショット\15,000?青天井?!)
アイラ島のB&B(民宿)の1泊料金(朝食込)と同じ位でしたからね(^^ゞ

お金さえ出せばオークションなどで入手できるかもしれません。
しかし、ノスタルジーはお金には変えられない大切な宝物だから。

情念の炎を燃やしたあの頃・・懐かしくもあります(-_-;)

現役バリバリのソムリエナイフと当店のお宝「バイセン」
オーナー・バーテンダーとしての原点とも言えます。

このふたつの品には、当時の”情念”が宿っているかもしれない・・。






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