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| ピオーネ入荷 |
岡山から【ニュー・ピオーネ】が届きました。 シャンパーニュは勿論、コニャックとのマリアージュも最高です♪

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| Blue mondayをぶっ飛ばせ!! |
世間では御盆休みも終わり、ハッピー・マンデーならぬ「ブルー・マンデー」といったところか?
当店ではこの一週間、県外からのお客様や、帰省された方など、いつもとは違う顔ぶれで ユニークな一週間となりました。 平凡ながらも、心穏やかな今日この頃です(*^^)v
東京でバー・テンダーをしているM君は、「今、荻窪のアイリッシュ・パブで頑張っています!」 と、元気な姿をみせてくれました。
名古屋からいらしたTさんは、岐阜、名古屋の最新バー事情を教えてくれました。
印象的だったのは、遥々、北九州からのお客様でした。
静岡の片隅にある当店のカウンターで、北九州からいらした女性と大阪からいらしたMさんが、 意気投合して盛り上がっていました・・・なんか妙な感じでしたが(-_-;)
ところ変われば・・・で、九州、大阪、静岡、それぞれの地方性・・・食文化の違いなど、 話は尽きません。 まぁ、地方色豊かな夜だったなぁ・・・これもまたバーの醍醐味なのかも知れない。
さて、新しい一週間が始まりました。ブルー・マンデーもなんのその(>_<) 夏は短いですから・・・Have fun♪
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| 時代は変わる |
「チェンジ」 オバマさんのスローガンであり、効果的に使われたワードだ。 ドラマのタイトルになったのも記憶に新しい。
しかしながら、これほど今の時代を象徴したワードはないだろう・・・ 今、まさに「チェンジ」する時かもしれない。
政治の話でも、戦争の話でもない・・・ 我々の身の回りで起きていること。 (偉そうな事は言えませんが・・・)
オバマさんと重なる、「キング牧師」もしかりだが・・・ 45年前に「時代は変わる・・・」と唱えた一人の若者がいました。
♪まわりの水かさが増しているのをごらん 間もなく骨までずぶ濡れになってしまうのがおわかりだろう あんたの時間が貴重だと思ったら 泳ぎ始めた方が良い さもなくば 石のように沈んでしまう とにかく時代は変わりつつある
国中の お父さん、お母さん 分からないことは批評しなさんな 息子や娘達は あんたの手にはおえないんだ 急速に消えつつある 新しいものを邪魔しないでほしい 助けることが出来なくてもいい とにかく時代は変わりつつある・・・♪ The times they are a-changin' /Bob Dylan
40年以上前に、ボブ・ディランが歌った名曲だ。 時代を越えて、我々に訴える「メッセージ」。
どうだろう、今の時代にも、あてはまる歌詞では? 「時代は変わりつつある・・・」 こんな時代だからこそ、もう一度聴いて頂きたい。

時代は変わる
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| 噂のアレ・・シーズン2 |
キリン・ビバレッジさんが、またやってくれました♪
久し振りにコンビニに行くと(滅多行かないので)怪しいボトル発見!!
【水出しミント・ジュレップ・ソーダ】なるものが売っています\(◎o◎)/! 思わずゲット♪
ラベルに書かれたウンチクによると、キューバの有名なカクテル「モヒート」にヒントを得て 作ったとのこと。 しかし・・・なんでネーミングは「ミント・ジュレップ」なんだろう??? そのまんま「モヒート」で良いんじゃないかなぁ?
ミントとレモングラス、砂糖を使いエキスを取り、柑橘はライムでなくグレープ・フルーツ使用だそうです。 試飲した感想は・・「まぁ〜、いいんじゃないかなぁ、アルコール抜きモヒート?」 このアイデア、素晴らしいですよねぇ〜、大人の清涼飲料的でさ。 頭が下がります<(_ _)> これで、「モヒート」や「ミント・ジュレップ」が多くの人に知られるきっかけになればいいのだが・・・
しかしながら、凄い時代ですよねぇ〜、コンビニで買えちゃうんだから! 近い将来、コンビニのカウンターでカクテル飲める日も夢じゃないかもね? 既に、ニューオーリンズでは「テイク・アウトのフローズン・マルガリータ」流行っていましたからね(-_-;)
水出しミントジュレップソーダ
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| KING 誕生秘話 |
メンフィス・ユニオン・アヴェニュー706番地にある『メンフィス・レコーディング・サーヴィス』 「何でも、何処でも、何時でもレコーディングいたします」がこの小さなスタジオのモットーだったし、 ここの社長であるサム・フィリップスの名刺にも記してあったことだ。 $3.98あれば、誰でも(自主制作である)アセテート盤をつくることが可能だった。
サムは、「黒人のように歌える、白人シンガーがいたら絶対に売れるんだが・・・」が口癖だった。
1953年、ある夏の午後。18歳になる、ひとりの少年が、このスタジオを訪れた。 この日、サムは留守にしていた為、秘書のマリオン・キースカーが受付を担当した。
「ママの誕生日プレゼントに、レコードを作りたいんです・・・」
「そう、それで貴方はどんなシンガーなの?」
「ヒルビリー、ブルーズ、ゴスペル・・・なんでも歌います」
「誰に似ているのかしら?」
「僕の歌は誰にも似ていません」
そうきっぱりと、礼儀正しく少年は答えた。
少年はギターの弾き語りで「マイ・ハピネス」を歌い始めた・・・ 美しいメロディのバラード・ナンバーだ。
コントロール・ブースにいたマリオンは、彼の歌声に「何か」を感じ、アセテート盤とは別に、 慌てて録音のテープを回した・・それは、サムに聴かせる為の物だった。
少年は「マイ・ハピネス」と「心のうずく時」の2曲を録音した。
「もし、チャンスがあったら連絡下さい」と少年はマリオンに電話番号を知らせた。 マリオンは、サムに聴かせるテープに「バラッドの上手いシンガー、保留」とメモを残した。
そして1年後、チャンスはやって来た。 サムが突然少年を呼びつけたのだった。「バンドで歌ってみないか?」と。
しかし、リハーサルは、サムの満足のいくところではなかった・・・。
ところがだ・・・奇跡は起きた?!
休憩中に、少年が何気なく口ずさんだブルーズを、ギターとベースがセッションに加わった。 それを観ていたサムは、ブースから飛び出し「君たちがやっているのは何なんだ!」と叫んだ。 「さぁ〜なんでしょう?」 「今の感じをキープしてくれ! じゃぁ、最初からもう一回」
少年のお気に入り、アーサー・クルーダップのブルーズ「ザッツ・オールライト・ママ」だ。 サムの口癖だった、黒人のように歌える白人シンガー誕生の瞬間であった。
プレイ・バックを聴いた彼等は「俺達この街に住めなくなるぜ・・」と笑った。 (この時代、白人が黒人のブルーズを歌うなんて前代未聞の事) このセッションが、後の「KING」エルヴィスを世に知らしめた最初のレコードとなったのだ。 そして、ひとりの少年が世界を変えてしまう瞬間でもあった!!
この物語から「エルヴィス・プレスリー」の伝説が始まった・・・ そして、Rock'n'Rollの夜明けとなったのだ。
*参考:「ELVIS at SUN」
8月16日で31回目の命日を迎えます。「リメンバー・ザ・キング」 Elvisに捧ぐ・・・。
2001,8.15キャンドルライト・ヴィジルのパンフレット&サン・スタジオのカード
that's allright mama
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| スタンダード |
スタンダード 数年前、ロッド・スチュワートをはじめ、あらゆるジャンルの、しかも大物シンガーが次々と 「スタンダード・アルバム」を出したことがあった。
原点回帰、トリヴュート、リスペクト・・・。それぞれのジャンルで頂点を極めた彼等だからこそ 「スタンダード」なのだろう。
流行り廃りに翻弄された雑多な世の中で、変わることなく歌い継がれてきた名曲の数々。 「所詮、カヴァーだろう?」と、軽視されることもあるかもしれないが・・・。
ひたすら自分の道を歩み、新しい事にも挑みつつ、アイデンティティを確立してきた彼等だ。 「スタンダード」という完璧なまでに完成された作品に挑むことは、自分自身への挑戦では? オリジナルに忠実に「完コピ」したところで、それこそ「所詮カヴァー」だから・・・。
カクテルにも同様、「スタンダード」がある。 マンハッタン、サイドカー、マティーニ・・・etc こうした「クラシック・カクテル」に、こだわりをもつお客様もおられます。
最近の若いお客様は、フルーツ系のリキュールを、ソーダやジュースで割って飲まれる方が多い ようです。 どのような飲まれ方をされてもお客様の自由なのですが・・・。 古いカクテルの中に、今の時代でも十分通じる素晴らしい「スタンダード」があります。 (焼酎やハイボールも悪くはないけれど)次の世代に残したいものですね。
先日、「琥珀のお酒は苦手なんですけど、あえてウィスキーベースのショートに挑戦してみたい・・」というオーダーがありました。
「サンタ・バーバラ」という古いカクテルをお作りしました。 本来、バーボン・ベースですが、クセが少ないライ・ウィスキーを使いました。
一口目は、「飲みやすいですねぇ〜」と言っていましたが、二口目は「やっぱり苦手な味かも・・」 (温度が上がり、ウィスキーの香りが開いてきたのでしょうか?) そうか・・・やっぱり駄目か。
閉店後、ベースを「カナディアン・クラブ12年」に変えて作ってみました。 ライより、更にクセのないウィスキーです。 「サンタ・バーバラ」はアメリカ西海岸のリゾートですから、ネーミングからすれば、やはり バーボンかもしれませんが(-_-;) すると、どうでしょう・・自分で言うのもなんですが、凄く美味しいんです♪ その味わいは、まるで、新鮮な白桃を思わせるテイストなんです♪ まぁ、グレープ・フルーツも春のフロリダ産だし、アプリコット・リキュールもナチュラル・テイストの 物を使った事もあると思いますが・・・。
こうした古いカクテルも、レシピを丸暗記するだけなら「カヴァー」ですが、 自分の解釈で答えが出せれば、それがリスペクトだと思う・・・ 古い物から、新しい発見がありますから♪

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| 帰省組 |
一足早く、ポツリ、ポツリと帰省組のお客様が、懐かしい顔を見せに現れました。
川崎に行ったY君は、横浜のバー、「アンタッチャブル」、自由ヶ丘の「スペイサイドウェイ」に ちょくちょくと顔を出しているという。
東京に行ったS君は「ル・パランや、ネ・プラス・ウルトラに、たまに行かせてもらってます!」と。
彼等が静岡を離れる際、私が紹介したバーです。 「良いバーの一軒くらい、知っておくべきだよ」と。
彼等は、まだまだ若いなァ・・と思っていましたが、すっかり大人の顔じゃありませんか。 横浜や、東京の”バー・ライフ”が彼等を大人に育てたのでしょうか? 洗練され、バー慣れした様子が伺えます♪
今では、「ラ・ロシュの良き理解者」でもあります。
そんな彼らが、「地元(静岡)に帰省したら、必ず顔見せますから!」と言ってもらえる事が、 バー・テンダーとして、なによりの喜びです。
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| 8月のお休み |
26(火)・27(水)お休みします。 宜しくお願い致します。
酷暑に身を焼かれる日々ですが(-_-;)夏バテ、熱中症など・・気をつけて下さいね。
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| 10周年 |
当店の話ではありません。
当店の常連のお客様にはお馴染みの「タリスカー」が8月3日・4日と 10周年感謝パーティーを開催します。
今日、久し振りに内田さんと電話で話しました・・・ 「いよいよ明日、明後日だけど、大丈夫ですか?凄い事になりそうですね?」と尋ねると・・・
まぁ〜いつも通り緊張感のないひょうひょうとした語りで「どうなるんだろうね〜」と(-_-;) 内田さんらしいけどね・・・。(ちょっと心配です)
「タリスカー」と出会って10年という歳月がたつのですね。 早いものです。
この10年で、ひとつの時代を築いたともいえる、内田さんの功績は 我々、バー・テンダーにとって大きな意味を持つといえる。
700本以上のウィスキーを背に「バー・テンダーだからカクテルにこだわりたい・・」 と、熱く語っていたのが、昨日のことのように思える。
誰が何と言おうと、新しい時代を切り開いた一人である。 そんな「タリスカー」と同じ時代を生き、歩んできた事を誇りに思うし、幸せです。
「次の10周年に向って、走り続けて下さい。追いつけなくても、見失わないから・・・絶対に!!」
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