Bar La Roche - ラ・ロシュ -
オーセンティック・バー  それは純然たる大人の為の止まり木。
プロフィール

Author:la.roche
【フランスの社交場をイメージした店内】
ひとり静かに飲みたい夜、大切な人と静かに語り合いたい・・・
そんな紳士淑女の為の止まり木です・・。
 18坪の店内は、わずか12席のみです。
ゆったりとしたスペースで贅沢な時間をお楽しみ下さい。

【環境と人に優しいナチュラル・カクテル】
季節感と自然の風味を大切に、そして体に優しいカクテルを・・・


【コスト・パフォーマンスの良いお酒を・・】
隠れた名酒を紹介していきたいと思います。
「生涯忘れられない一杯」に巡り会うかもしれません・・。

【お願い】
*団体(4人以上)でのご来店はお断りしております。
*携帯電話をマナーモードにお願いします。
 「静かな時間を求める 一人、もしくは二人の為に・・・」
深いご理解と、ご協力をお願い致します。



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♪スリープ・ウォーク
 皆さん、晩酌される時、BGMは何を聴いていますか?
(ちなみに私は自宅では一滴も飲みません・・)
今宵最後の一杯をやりながら聴く音楽にもこだわってほしいものですねぇ・・
きっと、お酒の味を引き立ててくれるはずです・・。
そんな訳で、不定期ですが、ラ・ロシュ・セレクション「この一枚、この一曲」と題して
私がオススメするCDを勝手に紹介していこうと思います!(頼まれてもいないのに?)
興味のある方はチェキラ!!

記念すべき第1回目は、私が大好きな、最高っ〜にイカしたナンバー♪
【スリープ・ウォーク】
夢遊病という意味のこの曲ですが・・オリジナルはサント&ジョニーが’59年に全米No.1ヒットさせたインストゥルメンタル・ナンバー。
ブライアン・セッツァーがエディ・コクラン役で出演した映画「ラ・バンバ」の中で効果的に使われていた曲だ。
そのセッツァー自身も何枚かのアルバムで名演を残しているが、ストレイキャッツ時代’92年に出したアルバム「チューチュー・ホット・フィッシュ」の録音が最高!!

そして・・甲乙付けがたいのがギャロッピング・ギターの名手、Mrグレッチギターこと
チェット・アトキンスの演奏は鳥肌モノだ!!
「ギター・マン」というアルバムに収録されている。ムーディー&アーバンな感じ? 
私の大好きなナンバーです!  是非、聴いてみて下さい!
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【Good-Bar巡り】 浜松編
 静岡県の西に位置する浜松だが、近いようで遠い街である。
私がバー・テンダーを始めた頃から「浜松には良いバーがある」と聞いていた。
その中でも「浜松随一」と言われるバーは、遠州鉄道の「第一通り駅」のすぐ近くにあった。
【バー・シンク】は音楽の無いハード・バーである。
モルトの品揃えにも定評があり、西部のモルトマニア御用達の店であろう。
現在は二代目のマスター【鈴木宏明】氏が切り盛りする。
以前のマスターは名物マスターで有名であったが、彼は正統派の好青年マスターである。
ほっておき過ぎず、構い過ぎず、程よい距離感が心地良さを醸し出している。 
浜松のバー文化を担うであろう「好青年マスター?」に注目したい。
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Bar THINK
浜松市板屋町102−17
053-452-6009

サゴー・ホテルに程近いモール街を脇に入ると、ポツリとさりげない佇まいのバー
【サイド・カー】がある。
扉を開けると、洗練された店内が目の前に広がる。
迎えてくれたのは、まるでお寿司屋の板前さん?の様な風貌のマスター【内山正一】さんだ。
物静かな方で淡々と仕事をこなす姿は職人そのもの・・・
一杯目のジントニックを飲み干す頃に「お客さん、ウチ始めてですよね?」と。
「はい、静岡から来ました!」と名刺交換すると・・
「営業時間て、4:30〜12:00まで?!・・う、うらやましいなぁ〜! ウチはそんな訳にはいきませんけど(笑!)」と、話せば気さくなマスターでした。
2杯目はベタですが・・「サイドカー」をオーダーしました。
「浜松にも色んなタイプのバーがあります、いろいろ行ってみたらどうでしょう?」と内山さん。
今回もいろんな意味で良い刺激を頂きました・・静岡にも、まだまだ良いバーはあるのです!!
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バー サイドカー
浜松市中区千歳町74
053-451-6535



秋の果実
長野から【ラ・フランス】、島根から【西条柿】が届きました。

西条柿は関西方面ではメジャーだそうです。
渋柿ですが、渋抜きした西条柿は甘くて美味しいと言われています。
お出しできるまで、しばらくお待ち下さい。
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極上カルヴァドス
 今回は、最高にイカした(昭和かっ!)カルヴァドスを紹介します!
【ルモルトン1984】
カルヴァドス・ドンフロンテ地区の農園ルモルトン家が自家蒸留、熟成させているもの。
その評価は高く、パリの名門ラ・トゥール・ダルジャンにもオンリストされています。
ドンフロンテACはリンゴ・ワイン(シードル)に30%以上の梨ワイン(ポワレ)を混合、蒸留されます。

この「ルモルトン」は私がカルヴァドスの魅力に開眼したきっかけのモノ。
私が若かりし頃、銀座の某バーでご馳走になったのが「ルモルトン・ラリテ」でした。
その魅力をお客様にも伝えたく、当時5万円以上した「ラリテ(100年物)」を
ショット2000円(以前の店の上限が2000円泣)でサーヴィスしたところ
あっという間の完売御礼! (そりゃそうですよ、当時の相場はショット5000円〜ですからね!)
当然、赤字でした・・・情熱だけでは採算あわないのだ! 生きて行くのは難しい・・・
そこまでしても、この「ルモルトン」の素晴らしさをお客様に伝えたかったのです。
是非、お試し下さい!!
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日本のキウイ
先日、伺った掛川の「キウイフルーツ・カントリー」さんから
2種類のキウイが届きました。

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『紅鮮/こうせん』 果肉の中心部が赤く、高糖度。イチジクに似た味わい。

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『サンゴールド』 見た目はゴールデンキウイに似ています。メロンのような味わいが特徴。
クーブレイ氏のヴァン・ド・リキュール
 「ウイスキーの味わいは“樽”が決め手である。」と熟成には徹底した美学をもつクーブレイ氏だが、
今回、彼が世に問うのは酒精強化ワインだ。
スペイン、アンダルシア産のペドロヒメネス種からのもので、あえて「シェリー」の表記はない。
彼にカテゴリーなど無用という事か?
元来、ブルゴーニュのネゴシアンの顔をもつ彼だけにワインとも深く精通しているのだ。
(かのロマネコンティの誘いを蹴った天才でカリスマ・ビオデナミ・ワイン生産者”パカレ氏”にセラーを貸しているらしい)
色は黒に近く深い暗闇の様・・PXといえばアイスクリームにかけたりとスイーツ感覚。
今宵最後の一杯にいかが?IMG_0655_2.jpg

キウイフルーツ・カントリー・ジャパン訪問
数年前からお世話になっている掛川の「キウイフルーツ・カントリー・ジャパン」さんに行ってきました!
ここはお客様に「ここのキウイでカクテル作ってみて!」と頂いたのがきっかけで、毎年、この季節になるとキウイをお願いしています。
場所は掛川I.C.に程近く、アクセスは良いです。
ゲートを入ると、目の前はどこまでも続くキウイの天井!!IMG_0650_2.jpg

子豚やヤギ、羊が迎えてくれます。IMG_0644_2.jpg

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まだ、収穫が始まったばかりで3種類ほどしかありませんでしたが、ここでは
かなりの種類のキウイを作っています。
入園料は千円で、キウイ食べ放題、キウイワインも頂けます。
勿論、動物と触合う事も出来てファミリーでも楽しめそう・・・
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ハロウィンの飾り用の巨大カボチャにかぶりつく子豚くん。この後、農園の人に見つかり怒られていました(笑)
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本命の「紅鮮」今年はもう少し時間がかかりそう・・しかし糖はたっぷりのり完熟してました!
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「サンゴールド」とても甘くてメロンのような香りが特徴でした、今年はこれも良いかも?
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「ファースト・エンペラー」ゼリーのような独特の食感!やや酸が強いが完熟していて美味なり〜!


スクリューキャップ
先日、仕事がはねて某酒場で飲んでいた時に・・
私の隣にいらした方が白ワインをグラスでオーダーしました。
マスターがクーラーから「ブルゴーニュ・ブラン(白)」を手にすると・・
その方がポツリと「フランスなのにスクリューキャップなの?(笑)」とこぼしました。
マスターはただニコリと笑いグラスにワインを注ぎました。(大人の対応)
お節介な私はつい「そのワイン、エコなんです」と口走ってしまいました。

すると「エコ?・・スクリューキャップが?」と。

「はい、最近は環境に配慮した生産者はコルクを使わない事があるんです。
スクリューキャップ=安ワイン的なイメージありますけどね・・
コルクを使うメリットよりも、リスクの方が大きいんです。」

すると「なんでコルクだとリスクなの?」

「ブショネといってコルク臭(欠陥コルクに由来するカビのような匂い)が最大の欠点で
これによりせっかくのワインが台無しになる事もあるんですよ。
やっかいな事にコルクを抜いてみないと分からないんですよね〜」

「へぇ〜、じゃ〜これからスクリューキャップに変わるのかな?」

「ん〜分かりませんが・・・やっぱりコルクの方が雰囲気ありますもんね!」
と、まぁ〜最後は曖昧なオチでありました・・・。
(ただのお節介ですね?)
しかしながらブショネは困るが「ロマネコンティ」がスクリューキャップだと・・それもな〜。